2014年度前半。

すっかり秋めいてきましたね!
色々なところで演奏させていただきました。
iphoneにメモをとっていたことをまとめます。↓


●昨年度末も、高知県美術館主催のアウトリーチをさせていただいた。
大人が思う以上に色々なことを心で感じるこども達。生で音楽を聴くとこれほど伝わるものがあるのか、と毎回感動。大人が枠を作っちゃだめだな、と実感。聴く子を選ぶ、とかではなく、義務教育の中で、クラス単位で間近で生で演奏を聴く体験はやはり貴重ですね。
美術館の方、メンバーと、仕事が気持ちよくしやすくて本当に感謝しています。


●ピティナコンペティションに、教え始めやピアノを始めて数ヶ月の生徒のさんが参加。精一杯がんばった。
A2級の生徒さんが予選優秀賞。
長い時間をかけて同じ曲に取り組む曲の中で音楽、演奏の法則を教えていく。
曲に育てられる、とはこういうことか、とひしひしと実感。受けた子は皆、ぐんぐんと伸びました。
これが本当の、過程が大切、ということなのだな。

音楽は(もちろん勉強もだと思うけど)、地道な日々の訓練がものをいう。本人&先生&保護者の連携があってこそ。そのどれかが、まあこんなもの、って思ったらそこで終わり。これでいいのよー、と甘えさして良い未来は絶対生まれてこない、と色々な場面で実感。。
ここまでやってきたら、結果は気にしない、では伸びない。これが勉強ならどうだろうか。。つぎに繋げるべき方向、指摘されたことを共有して、さらに良い演奏にする方法、練習を考えて前に進まないといけない。経験上、こんなものかな、と思ったところでは、なにかしら成長するチャンスを逃す。
こどもの数ヶ月は大人の数年だ!短期間で私も勉強させていただきました。
個々の成長を間近で見守ることができるのは、幸せです。


●8月頭、クラシック音楽コンクール 予選の審査をさせていただいた。
そこでは、自由曲のコンクールの選曲の難しさを考えさせられた。
技術が追いつかないくらい背伸びすると、それに精一杯になってコンクールなのに完成度が上がっていない演奏がいらして、はたして勉強になるのだろうか、と少し感じた。こどもの曲にも素敵な曲が本当に沢山あるので、それらを聴かせてくれたらもっと良い演奏になるだろうな、と想像しながら。
その中で、ショパンのノクターンを弾いた小学生には驚いた!技術はもちろん感情も音楽に乗っており素晴らしかった。
働きかけながら待つ、なにを働きかけるのか・・・。


●8/16、高知市にて、「野々村嘉怜 ヴァイオリンリサイタル」の伴奏。
まだ中3ながら、内面から溢れ出る音楽を持っていらっしゃいます。
自分の心から発し相手の心に届く、才能とか運命とか努力とか歌心とか、音楽を続けるために必要なものとは何か、考えさせられた。。
若い切磋琢磨、という久しぶりに ザルツ時代の周りの感覚を思い出した。
先日、また同じ曲を合わせしたら、また成長していた。
結論、若い才能に触れるのは楽しいですね!応援するのは好きなようである。
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●先週、1年以上関わっていた、ある記念誌が完成!事務作業が終了。長かった。。形になれば嬉しいものです。メンバー同士、足りないものを補足しつつ、なんとか終了!


●高知にいらしたときに教えていて、時折高知にもレッスンにいらしてくださる佐伯さん。愛媛でピアノ教室をされていてブログを始められたそう。
ずっと学ぶ姿勢と、明るい雰囲気がピアノの先生にぴったり♪と、ピアノを教えては、と何気なく話していたことが実現していて、えらいなあ、と思います。がんばっていただきたいです。共に学びましょう♪


●前後するが、5月にKCGの演奏会で、土佐女子中高合唱部の伴奏をさせていただいた。
当日も透き通った素敵な歌声でしたが、練習も素晴らしくて、1時間以上指摘にまっすぐに耳を傾けつつ、音楽にも心を傾けつつ。強豪校ってこんな感じなのでしょうか。先生方の長年のお志が素晴らしいのかなあ、と。
今年度も、Nコン全国大会出場だそうで、集団生活で素養が素晴らしい。。ことが学ぶ第一歩なのか、と実感した。


考えをまとめたらすっきりしました。
これから数ヶ月での持ち曲20数曲。さらうぞ~。
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by narumi-0530 | 2014-09-18 13:38 | 演奏会 | Comments(0)