2015年 11月 27日
11/23 Trio AUBE
こんばんは。
秋も色々とありました♪
今週11/23 には、金管トリオの「Trio AUBE(トリオオーブ)」コンサートでピアノを今年も弾かせていただきました。
tp.松木亜希、trb.奥村尚美、hrn.阿部麿
の、高知出身の金管プレイヤー仲間との演奏会でした!
よくコンサートに来てくださる音楽の方が、シューマンは音が違う、と仰ってくださいましたが、おそらく音楽の愛からくるものです♪
アダージョとアレグロ op.70
リハからもほとんど会話せずに、ほぼ演奏しながら、ポイントだけ言葉で確かめたのですが、
さすがです、本番で一番阿部麿さんのホルンと会話ができたような気がいたしました。
他の曲も、皆さま、さすがです、本番でぶつけてくるので演奏していて楽しかったです!
来年も開催予定だそうです。ぜひいらしてください♪
そして、リハ中に生徒さんから連絡が、、
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by narumi-0530
| 2015-11-27 00:00
| 演奏会
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2015年 11月 23日
コンサートのご案内 11/23 Trio AUBE (トリオ オーブ)
【Trio AUBE〜trb.奥村尚美、tp.松木亜希、hrn.阿部麿〜 +pf.杉本成美】
○2015年11月23日(月)
開場18:30 開演19:00
○高知市文化プラザかるぽーと小ホール
○チケット 一般2500円 高校生以下1500円(当日500円増)
○チケット取り扱い:
かるぽーと3Fミュージアムショップ、高新プレイガイド、楽器堂各店
○シューマン:アダージョとアレグロ、ブラームス:二重唱曲集より、ガベーユ:レクリエーション 他
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by narumi-0530
| 2015-11-23 19:00
| 演奏会
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2015年 09月 25日
9/23 フルートとピアノ フォーレ
2年振りの真由さん、そして皆様との音楽のひと時、嬉しく思います。
演奏、トーク共に、名コンビ、と言っていただけることが多くなりました!
フォーレの世界にどっぷり浸かった演奏会になりました。
音楽は正解もおわりもなく、一つの本番を終えてまた新たな視界が広がり、模索する日々に突入。
それをこれからも楽めるよう日々過ごしたいと思います。
フォーレの作品に合うような、素敵なお花をいただきました♪。
さて、これから2015年もあと3ヶ月、、色々がんばっていきたいと思います。
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by narumi-0530
| 2015-09-25 00:59
| 演奏会
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フルートとピアノによるコンサートシリーズ 3
泉真由×杉本成美 ~Fauré~
○2015年9月23日(水・祝)
開場13:30 開演14:00
○高知市文化プラザかるぽーと小ホール
○チケット 一般2000円 大学生以下1500円(当日500円増)
○チケット取り扱い:
かるぽーと3Fミュージアムショップ、美術館ミュージアムショップ、高新プレイガイド、楽器堂(OPUSCLUB、OPUSイオンモール高知店、OPUS本店1F管弦ピアノフロア)
○プログラム
フォーレ:子守歌、ファンタジー、パヴァーヌ、無言歌(pf solo)
ビゼー: 間奏曲、カルメンファンタジー
フォーレ:シシリエンヌ、ヴァイオリンソナタ 第1番 イ長調 Op.13 (フルート版)
泉真由×杉本成美 ~Fauré~
○2015年9月23日(水・祝)
開場13:30 開演14:00
○高知市文化プラザかるぽーと小ホール
○チケット 一般2000円 大学生以下1500円(当日500円増)
○チケット取り扱い:
かるぽーと3Fミュージアムショップ、美術館ミュージアムショップ、高新プレイガイド、楽器堂(OPUSCLUB、OPUSイオンモール高知店、OPUS本店1F管弦ピアノフロア)
○プログラム
フォーレ:子守歌、ファンタジー、パヴァーヌ、無言歌(pf solo)
ビゼー: 間奏曲、カルメンファンタジー
フォーレ:シシリエンヌ、ヴァイオリンソナタ 第1番 イ長調 Op.13 (フルート版)
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by narumi-0530
| 2015-09-23 14:00
| 演奏会
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2015年 09月 19日
来週水曜日に向けて
今は、来週水曜日のコンサートのために、フォーレの作品に集中的に取り組んでいます。
先日、東京へ合わせに行ってきました。
泉真由ちゃんとのコンサートは、2年ぶり3回目で、その度に、一つの作曲家に焦点をあてて、その周りの小品とソナタに取り組んでいます。その両方に取り組むと、見えてくるものがあります。
作曲家それぞれの音色づくりの傾向、そしてそれに向けての表現方法、テクニックなど。
演奏する、フォーレのヴァイオリンソナタ(フルート版)は、
ピアノの分散和音、半音階進行、旋法、こういうのはすぐみてわかりますが、演奏には、それらから溢れる音色からイメージを持つことが必要。。
温和な空気、熱を帯びたかと思うと完全終止をし、しかしまた始まるメロディー。音色に温度があります。
とても人間的なんですが、教会の中というか、音に包み込まれるような快さがある。
鼓動なんですが、強くはない、絹のような。
音の線が見えて、それに直接触れそうな感覚。
など、色々な作品の瞬間の音を言葉にするのは難しいですね。
真由ちゃんとは、合わせの中で話していると、音から浮かぶフランスの風景が一致していたり、と、さすがデュオコンサートが3回目だけあるかなあ、と。
高知新聞 9/9夕刊
シルバウィーク最終日の9/23水 です。
ご都合よろしい方はどうぞお越しくださいませ!
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by narumi-0530
| 2015-09-19 01:05
| 演奏会
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